(漫画ブログ) お母さん、どうしても夜に捕まえたいポケモンがいるんです -金銀クリスタル-

金銀クリスタルから「時間」が生まれた

金銀クリスタルから、赤緑青ピカチュウでは存在しなかった「時間」という概念がゲーム中に誕生した。

ゲーム内の時計によって自動的に「朝・昼・夜」が切り替わる仕組みで、特に、夜になると街並み全体も夜の使用になる

発売当時、ゲームボーイカラーの特性を活かしたこの機能に感動した。

ポケモン金銀夜の街並み
04:00〜09:59 10:00〜17:59 18:00〜03:59

 

時間による変化は街並みだけではない。ポケモンの出現や育成にもその仕組みが盛り込まれた。朝や夜にしか出現しないポケモンや、夜である時のみ進化するポケモンというものが誕生したのであった。

金銀クリスタル夜に進化するポケモン

 

夜にゲームさせてもらえない!

それはそれで楽しい仕組みだったのだが、とある問題がキッズを悩ませた。
夜にゲームをやらせてもらえないという問題だ。つまり夜限定のポケモンの取得ができないということを意味した。

今はどうなのか分からないが、当時(1998年)は、子供が夜にゲームをするのはNGという風潮?常識?みたいなのがあったと思う。

「夜にゲームをすると目が悪くなるから 」、「夜遅くまで子供がゲームをするもんじゃない」。何やかんや理由を付けられて夜にゲームをするのを親が許さなかった家庭は多いのではなかろうか。

ゲームボーイカラーは画面のバックライトがないので、目が悪くなるは百歩譲って分かる(明るい部屋でプレイする分には何の問題もないと思うが)。

しかし、偏見も入るのだが、まだまだポータブルゲームの歴史も浅かったし、当時の大人のエゴも含めて「夜遅くまで子供がゲームをするもんじゃない」という風潮があったのではないかなあと今ごろになって思うのである。

だから家庭によっては夜のイベントが軒並みプレイできないため、許しを乞うてプレイさせてもらったか、友達を頼るなどして図鑑完成までこぎつけたという話が当時あったのは事実である。

 

時間をわざとずらしてプレイした

まあ実はゲーム内の時間はストーリー開始のくだりで自分で決めれるため、ちょっと賢い子ならこの時間を調整する(夜になる時間を早める)ことで今回の問題を解決することができた。

 

終わりに

筆者の家庭は漫画の通り、おかんが夜のプレイを固く禁じていた家庭だったため、何とかしてプレイしてやろうと躍起になった記憶がある(母がお風呂に入っている間にこっそりとか、)。

今の子供たちってどうなんだろう。親のゲームに対する意識も20年前とじゃかなり違うはず(親もゲームをやってきた世代)なので、多少は寛容な家庭が多いのかな?

いずれにしろゲームは楽しく、健全にプレイしようね!

 

異常、はらちゃん。

 

 

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