よく使う8個のオプション
-l
詳細表示する。大体指定するオプション。
-a
隠しファイルも表示する
-1
縦に並べて表示する
-r
通常の逆の順番で表示する
-t
更新時間の順番で並べる(新→古の順)
-S
ファイルサイズの順番で表示する(大→小の順)
-X
拡張子ごとにまとめて表示する
-R
サブディレクトリ内も再起的に表示する
よく使うオプションの組み合わせ
ls -ltr(更新時間 + 逆順序)
出力結果の最後のファイルが直近に更新されたファイルになる
更新があったファイルを探すのに便利
ls -lSr(ファイルサイズ + 逆順序)
出力結果の最後のファイルが一番大きいサイズのファイルになる
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